〈東雲きんぎょ。.*:〉評価の外側に立つ
今日もありがとうございます
東雲きんぎょです
人の言葉や、何気ない反応に
心がザワつくことってありますよね。
褒められれば安心し、否定されれば不安になる。
でも、その揺れの中に居続けると
気づかないうちに
〈誰かの基準〉
を生きることになります。
〈評価の外側に立つ〉というのは
他人の基準から一歩離れること。
そして、自分の立ち位置を
自分で決めるという選択です。
静かに目を向けたいのは、もっと奥の場所。
誰に見せるためでもなく
比べる必要もない感覚。
積み重ねてきた選択や
迷いながらも進んできた道のりは
すでにあなたの中に残っています。
誰かに認められなくても、消えないもの。
それは、外から与えられる称号ではなく
〈自分で引き受けてきた時間〉そのものです。
評価に左右されずに生きるとき、
足りない自分ではなく
積み重ねてきた自分が見えてきます。
大丈夫、
あなたの歩みは
あなたが理解していれば十分です。
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東雲きんぎょ
小田原店 出演予定
12/20(土)、1/10(土)、1/31(土)
14:00〜18:00
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