
【桐生ミツメ】知能線が短くたって馬鹿ってわけじゃない【ミツメの手相解説】
三つ眼で見つめる、あなたの運勢!
どうも、桐生ミツメです!
僕は手相鑑定をメインにしているので、よくお客様から手相のご相談を受けます。
その中でも結構聞かれるのは、
「私、知能線短いんですけど馬鹿ってことですか?」
確かに知能線が短かったらそんなイメージありますよね(笑)
でも、結論から言うと知能線が短くても馬鹿ってわけではありません!
実は、知能線の長さって「考える長さ」を表しているんです
「え?じゃあ考える時間が短いって事?やっぱり馬鹿なんじゃん!!」
違うんです、落ち着いてください…。
考える時間が短いのは、むしろ頭の回転が速く瞬時に結論を導き出しているということなんです。
つまり、閃きやインスピレーションが鋭い直感型の思考を持っている人ってこと。
頭の切り替えも早く、思い立ったら即行動!
長々と考えるよりも行動しながら多くの知識や技術を身に付けて学んでいきます。
イメージに反して短い知能線には沢山良いところがあるんですね。
しかし、後先を考えずに行動する傾向が強いためチャンスを掴む事が得意ですが、一方で数々のやらかしや失敗も非常に多いでしょう…。
でも、失敗の数は挑戦の数とも言いますからね!!
気にしない、気にしない…。
そんな直感型の短い知能線の人ですが、
家を買う、転職、独立、結婚などの人生においても大きな決断については
直感に頼らず信頼出来る人に相談してからじっくり決めた方が良いです。
これは流石に失敗すると後が大変です…。
このように手相1つ取っても数々の長所と短所があります。
自分の手相の特性をちゃんと知っていれば、より自分の才能や個性を活かして
等身大の自分らしく人生を歩むことが出来ますね。
今後も手相についての解説ブログも更新していきますので、是非Twitter(X)のフォローもよろしくお願いします。
ではまた。
次のブログでお会いしましょう✰
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