◎姉倉◎The Justice 正義
オトナになるまで
占いは無縁だったと
思っていた私。
1ヶ月前
急に思い出したのです。
「そういえば、
高校生の時に
タロットを買ったことがある。」と。
不思議なことに
忘れていたはずが
「弦エニシ」という先生の
お名前も思い出し、
フリマアプリで美品を
購入することができました。
当時
家にも学校にも
居場所がなかったので、
誰かを相手にカードを引くことは
なかったのですが、
付属の解説本(エッセイ集みたいなもの)を
夢中で読んだ記憶があります。
自分の内側がどうなっているのかを
知りたくて、外の世界に全く目がいかず
(というかむしろ外には恐れしかなかった)
孤立した高校生でした。
学習障害的な気質があり、
(後天的なものもあります)
勉強はほぼできませんでしたが
高校3年の哲学のテストだけは
いつも満点でした。
そんな私が一番
心惹かれたのは
「The Justice」正義
通常、正義のカードは
女性ながらに
男性性を象徴する
赤い衣で描かれますが
このカードは
精神性の高い女性性の青の
タイトなドレス。
そして誠実と聡明さを表すような
長い黒髪。
華やかな女帝とは違う品格。
「あぁ。だから私はいつも
ネイビーを好み。ストレートの黒髪で
過ごしていたのか、、、。」
人間は、
「誰もが自分の正義を
証明するために生き、
それが唯一の最高であるという
優位性を“こうあるべき”と
表現し葛藤します。」
けれど、
「The Justice」正義のカードは
本来、
個人的な奢った中庸ではなく
宇宙の理の正義を
善悪なく「ケ・セラセラ」と
赦すカードです。
それでも
幼い私には
その価値観に
手が届かなかった。
「苦しんだ自分が一番知っている」
「私だけが正義である」と信じ
それを表に出さず、
じっと潜伏していた人生でした。
地獄でした。
それが解り、
価値観と人生を
変えるきっかけとなったのは、
31才の時の大病。
そして、3人の子どもたちの
長かった子育て。
愚かな価値観を
一つづつ手放し、
子どもたちの魂に
導かれ、
自分のインナーチャイルドの
本質に触れ、
色々な復讐も試し、
大きなお試しが来たのは
コロナ禍での離婚でした。
何度も何度も
「これではうまくいかないんだ」と
省みて、教えられ
変化させてきたにも関わらず、
「さぁ!最終試験だよ!」と
全て持っていかれました。
この時、改めて
自分自身で
「正義とは何なのか」
という定義を
宇宙の理に則って構築し始めたのです。
「いつも
今の自分が最高」
それは素敵なマインドセットです。
ただ。
そこに「謙虚さ」が
どれだけ伴っているか。
どれだけ伸ばせるか。
どれだけ受け入れてきたか。
どれだけ空け渡してきたか。
これが、
完璧だと思っていた後にくる
最期の過ごし方だと思います。
もしご興味あれば、
この弦エニシ先生監修の
タロットカード(大アルカナのみ)
「The Justice」正義を
小田原店の対面鑑定でも
ご披露いたします。
(ブログ読んだよ、
と言ってくださいね)
皆様の中にある正義を
一緒に棚卸ししませんか?
姉倉 花姫
4月23日 15:00より初出演。
ほしよみ堂小田原店にて鑑定出演させて頂きます。
※その後の出演予定は、
占い師一覧の
スケジュールをご確認くださいませ。
併せて
チャット占いCoCOYomiでも適宜出演中。

