キーナ

《キーナ》他責と自責、どっちがダメ?

 

「他責と自責、どっちがダメですか?」

 

もし、そう聞かれたら

こう答えます。

 

どちらも極端になると苦しくなります。

 

でも、ひとつ

知っておいてほしいことがあります。

 

そもそも

他責の人はこの記事を

最後まで読まないことが多いんです。

 

「自分は悪くない」

「周りが悪い」

 

そう思っている人は

自分を見つめ直そうとは

あまりしません。

 

だから

この文章をここまで

読んでいるあなたは

おそらく自分を責めやすい人です。

 

先日

娘の中学校で

学年集会がありました。

 

内容は

一部の生徒による態度の悪さや

いじめについて。

 

もちろん

娘は何も関係ありません。

 

それなのに家へ帰ってきて

「なんだか私まで叱られた気がする……」

と、しょんぼりしていました。

 

一方で

本当に注意されるべき

やんちゃが過ぎた男子生徒たちは

おそらくあまり

気にしていないでしょう。

 

この光景を見て

私は思いました。

 

人の話って

届いてほしい人には届かず

もう十分わかっている人ほど

受け取ってしまうんだな。

 

これって

大人の世界でも同じです。

 

「もっと自分を変えなきゃ」

「私が悪かったのかな」

「私の努力が足りないんだ」

 

そうやって

自分を責めてしまう人ほど

自己啓発の本を読み

心理学を学び

占いを受け

この記事のようなブログを

読んでいます。

 

だから

まず知ってほしいんです。

 

あなたは

自責しやすい人かもしれない。

 

それは決して

悪いことではありません。

 

ただ

その癖を知らないままだと

必要以上に

自分を責め続けてしまいます。

 

大切なのは

いきなり変わることではありません。

 

「私は今、自分を責めているな」

 

そう気づけるだけで十分です。

 

知ること。

気づくこと。

 

それが変化の第一歩です。

 

すぐにできるようにならなくてもいい。

すぐに考え方が変わらなくてもいい。

結果や成果を急がなくて大丈夫です。

 

まずは

自分の心の癖を知ること。

 

そこから

人は少しずつ変わっていきます。

焦らなくて大丈夫。

 

変化は、「できた日」ではなく

「気づいた日」から始まっているのです。

 

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