◎姉倉◎女一人旅/自分以外のご機嫌は取らなくていい旅
もうすぐ、
夏休みが終わりますね。
お子さんが夏休みの間、
ご飯の支度。
お弁当。
お盆休みのスケジュール。
旅行の準備。
いつもの家事育児に加えて
「夏休み特別スケジュール」に
追われ続けたお母様方。
「一体、私のお休みは
どこにあるの?」
と、
泣きそうになったこと
ありませんか?
女として生まれ、
そして
「母になる」という大仕事を
今世で引き受けた方々。
それだけの経験を
自ら望んできた魂だったとしても、
「忍耐」を
血肉にしていく修行の道は
やっぱり
険しいものです。
ぶっちゃけ。
疲れたーーーーーーー!
ですよね。
いやもう、
疲れた、というより
「憑かれた」くらい(笑)
最近、姉倉の鑑定には
平日に有給をとって、
箱根や湯河原、熱海で
ひとり日帰り温泉に浸かり、
美味しいものを食べ、
帰りの電車を乗り継ぐ前に
小田原で途中下車して
「これからの自分」を
占って帰る。
そんな
女性おひとりのお客様が
増えています。
みなさん、
何かものすごく
大変な事件が起きたわけでは
なかったりします。
ただ、
毎日の中にある
じわじわとした疲労。
ゆっくりと
絞め上げられるような閉塞感。
「母だから」
「妻だから」
「私がやった方が早いから」
と積み重なっていく
小さな拘束感。
そして気がついた時には、
誰かの
ほんのちょっとした一言で
涙が溢れてしまう。
そんな状態だったりします。
けれど、
たった20分、
30分の鑑定でも、
日常では
なかなか口にできない言葉を
声に出してみる。
誰かに聞かせるためではなく、
自分の本音を
自分の耳に
フィードバックする。
すると、ふと
「そうか、私
こんなに頑張っていたんだ」
と気がつく瞬間があります。
姉倉が
癒しているわけでは
ありません。
自分で話して、
自分で聞いて、
自分で気づいて、
自分で自分を
ちゃんと労って。
最後には
ポロリ。
何かひとつ
手放して帰っていかれます。
夏の
上昇するエネルギーは、
ワクワクも
ドキドキも
爆上げしてくれます。
けれど同時に、
私たちを
どこまでも
追い立ててもくれます。
そして今、
季節は少しずつ
晩夏から秋のエネルギーへ。
上へ上へと
伸び続けたものを、
今度は静かに
自分の内側へ
戻していく季節です。
夏休みを
走り切ったお母様。
そろそろ、
「誰かのため」ではない
自分だけのお休みを
とってもいい頃です。
温泉に入って。
美味しいものを食べて。
ひとりで電車に乗って。
そして最後に
自分のこれからを
ちょっと覗いて帰る。
夏の疲れ——
いや、
夏の「憑かれ」を
小田原で落としていきませんか。
ほしよみ堂 小田原店
小田原駅から徒歩圏内。
晩夏の小田原で
姉倉花姫も
お待ちしております。



