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✴︎廣森サラ✴︎ 宿曜占星術 相性診断辞典①命の相性

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こんにちは。廣森サラです。

今日は、宿曜占星術相性診断辞典、第1回目。

「命」の相性についてお伝えします。

 

 

私は鑑定の現場でも、

自分自身の暮らしの中でも、

宿曜の相性占いを

ずっと大切にしてきました。

 

なぜかと問われれば、

うまく言葉にできない部分もあるのですが……

宿曜の相性には、言葉だけでは掬いきれない、

独特なエネルギーのようなものが

確かにそこに宿っている。

 

 

そう感じるからです。

 

 

 

西洋占星術では見えてこないもの。

 

他のどんな占術にも見当たらない、

相性占いの真髄が、

この宿曜にはあるように思います。

 

 

 

宿曜は、生まれた時間を必要としません。

生年月日さえわかれば占うことができる。

当たる当たらないという精度だけを見れば、

正直、出生時間を要する占術には

及ばない部分もあるでしょう。

 

けれど不思議なもので、

こと相性ということになると、

宿曜はその真価を確実に発揮するのです。

 

これから少しずつ、

その相性について綴っていこうと思います。

 

また、わたしが宿曜と出会ったのは、

2016年ごろなのですが、

10年分の分析も含めて認めていこうと思います。

 

 

これまでお伝えしてきた「宇宙の法則シリーズ」とも、

重なり合う部分が出てくるので、

両方を照らし合わせながら読んでいただくと、

より深く感じ取っていただけるかもしれません。

 

 

と、いうことで!

まずは「命」の相性から。

 

 

宿曜には、六つの相性関係があります。

その中でもっとも出会う確率が

低いとされるのが、「命」の関係。

 

その確率は、27分の1。

 

一生をかけても、

出会えるかどうかわからない

稀有な絆です。

 

「命」で結ばれた二人は、

まるで双子の星のように、

そっと共鳴し合います。

 

出会った瞬間から、どこか懐かしい。

 

言葉を交わさずとも、心の奥で通じ合ってしまう。

 

 

そんな感覚を抱いたことのある方も、

きっといらっしゃるのではないでしょうか。

 

声をかけずにはいられない

そんな引力を感じることもしばしば。

 

 

 

この関係の本質は、心も体も、

隔たりなく響き合ってしまう関係だということ。

 

相手が、自分をそのまま映す

鏡のような存在になるのです。

 

だからこそ、

この相手には嘘が通じません。

 

隠しごとをしても、

なぜか見抜かれてしまう。

 

取り繕った言葉より先に、

ふとした表情や気配で、

伝わってしまうのです。

 

 

 

ただ、ここで少し、

誤解を解いておきたいことがあります。

 

「命」の相性だからといって、

必ずしも “ラクな関係” とは限らない、

ということ。

 

 

 

なぜなら、バイオリズムまで、

まるで示し合わせたように同じ波を描くから。

 

二人そろって満ち足りている時期はいいのです。

 

けれど、運気がそっと翳っていく時。

 

まるで呼吸を合わせるように、

同時に「堕ちてる」時期を

迎えてしまうことがあります。

 

本来なら支え合いたいはずなのに、

共に沈んでいくような、

そんな空気に包まれてしまうことも。

 

 

 

以前、

印象に残っているご相談があります。

 

あるお母様と娘さんの、「命」の相性でした。

 

お母様は、ご自身が幼い頃、

寂しい思いをすることが多かったと

おっしゃっていました。

 

子育てをする中で、

何度もその頃の記憶がよみがえっては、

自分自身の影と格闘し続ける日々だったそうです。

 

 

 

 

娘さんに向き合うたびに投影が起こり、

時には酷く取り乱してしまうこともあり、

子育てが難航することもしばしばあったといいます。

 

自分に足りなかったもの、

満たされなかったものを、

娘さんという鏡を通して、何度も見せられた——

 

 

お母様はそう振り返っていらっしゃいました。

 

 

 

けれど彼女は、

子育てというその日々を通して、

同じ「命」の相性を持つ娘さんを通して、

少しずつ自分自身を磨いていったのです。

 

 

「命」の相性では、

投影の法則がとても効きやすくなるのです。

 

長く「命」の相手とともに過ごすことで、

自然と自分自身の内側を

クリアにしていく流れが、

静かに生まれていきます。

 

 

「命」のご縁がある人は、もしかしたら——

相手を自分の鏡として見つめてみて、

というメッセージを、

宇宙からそっと受け取っているのかもしれませんね。

 

 

大切なのは、

意識的に「間合い」を持つこと。

 

 

 

 

 

溶け合いすぎず、

鏡である相手を通して、

静かに自分自身を見つめ直していく視点を持つこと。

 

 

そうすることできっと、

この稀有な絆は、

あなたの人生をやわらかく照らす光に

なっていくはずです。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

ブログで取り扱って欲しい内容等あれば、

ぜひ小田原店で鑑定の際にお声掛けくださいね!

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