◎姉倉◎ダイナミック・自由・丁寧 摩擦を引き受ける覚悟
ダイナミックさと
自由と
丁寧さは、共存しています。
けれど、
雑味は
雑でしかない。
そして、
ダイナミックさと自由は、
時に嫉妬を呼び、
排除へと向かうことがあります。
一方で、雑味は卑下されながらも、
案外、排除されません。
なぜなら。
誰かを卑下することでしか
自分の立ち位置を保てない人にとって、
「雑に扱える存在」は
コミュニティの中で
必要な役割になってしまうからです。
むしろ、
「雑に可愛がられる」という形で
そこに居場所を与えられることさえある。
この世界は、
こうした複雑な力学によって
バランスを保っています。
だからといって、
それを変えようとすることは
悪いことでもなければ、
無駄なことでもありません。
それはきっと、
自ら買って出た、
自分自身のための試練。
どちらが正解でもないのです。
「自分を大切にする」
それを本気で実行すると、
この世との摩擦が起こります。
生きづらさを感じることもあるでしょう。
一方で、
他者を雑に扱えば、
いずれ自分も雑に扱われる。
どちらがいいですか?
たぶん、
どちらも「いい」とは
言えないですよね。
でも。
「自らチャレンジすること」とは、
どんなことでも
乗り越えようと腹を括り、
他人のせいにせず、
結果を出し続けること。
苦労した分だけ、
人は磨かれていきます。
そして、
「自らチャレンジせず、
与えられることだけを待つこと」は、
いつまでも
不満と恐れと強迫観念が付きまとい、
やがて苦行になっていく。
雑に生きた因果です。
他責思考は、加速します。
どちらがいいですか?
この選択肢なら、
どちらを選びたいか、
少し答えやすいかもしれません。
ダイナミックに。
自由に。
そして、丁寧に。
嫉妬されることを恐れず。
摩擦を悪者にせず。
結果を誰かのせいにせず。
姉倉は、いつも。
そんなふうに生きていこうと、
決めています。
姉倉花姫
ほしよみ堂小田原店にて


