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◎姉倉◎対風呂キャンセル界隈 開運浄化シリーズ 

さぁ、今日も。
三次元の暮らしの整え習慣を紹介します。

最近では「風呂キャンセル界隈」という言葉が、広く認知されるようになってきました。

某ガス機器メーカーでも調査が行われ、入浴習慣と健康との関連について発表されています。しっかり湯船に浸かる習慣は、心身のコンディションを整え、高齢期の健康維持にもつながる可能性が示されているそうです。

 

 

もともと日本人は、「穢れる(けがれる)」ことを前提に暮らしを整えてきた民族です。

生まれてから命が終わるまで。

どんなに本人が、

 

「私は清い」と思っていたとしても、

一人の例外もなく、穢れます。

疲れる。
傷つく。
怒る。
嫉妬する。
悲しむ。
我慢する。

人と関われば、揺れ動く。

心だけの話ではありませんよ。

それが人間です。

だからこそ、

 

穢れたら、浄める。

穢れたら、浄める。

穢れたら、浄める。

 

この繰り返しを、暮らしのなかに組み込んできました。

その浄めの手法として用いられてきたのが、

水。
火。
塩。

なのです。

 

 

「風呂キャンセル界隈」には、実はこの要素が少なくなりがちです。

 

体の汚れだけでなく、

一日の疲れや緊張をリセットする時間、

 

暮らしを区切る時間、

浄めの習慣そのものが失われてしまうのです。

 

もちろん、

「どうしたら風呂キャンセル界隈から抜け出せるのか」

というテーマも、とても大切。

 

ですが今日は、

 

お風呂でできる、簡単なお浄め習慣についてお伝えします。

おすすめは、

 

天然塩を入浴剤として使うこと。

 

海由来の天然塩や、古典的な製法で作られた塩。あるいは高山から採掘された岩塩なども良いでしょう。

200Lほどの浴槽に、

ほんのひとつまみ。

それだけで十分です。

市販の入浴剤にも「ソルト」と表記されたものはたくさんあります。

もちろん、それらを楽しむのも素敵ですが、

お浄めという視点からは、

「天然」であること

をひとつの目安にしてみてください。

 

温めた水に、天然塩。

それだけで、

十分すぎるほどの三次元的なお浄めです。

 

 

数ヶ月に一度、

神社へ足を運ぶ。

修験の施設で特別なお浄めを受ける。

そうした「爆発的な浄化」も、人生には必要な時があります。

 

けれど、

まず大切なのは、

自分でできる、日々のお浄め。

 

 

歯を磨くように。

顔を洗うように。

お風呂に入る。

お湯に浸かる。

塩をひとつまみ入れる。

 

そんな小さな積み重ねが、

心と体を整え、

明日を生きる力になっていきます。

 

 

スピリチュアルとは、

特別な誰かだけのものではありません。

そして、

 

穢れない人になることが、目標ではありません。
穢れたら、自分で浄めて帰ってこられる人になること。
それが、三次元をしなやかに生きる力なのだと思います。

 

三次元の暮らしを丁寧に整えること。

その積み重ねの先に、

ふと視界が晴れる瞬間があります。

 

今日も一日、お疲れさまでした。

湯気の向こうで、

あなたの穢れが、静かにほどけていきますように。

 

 

 

姉倉花姫

ほしよみ堂小田原店にて

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