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✴︎廣森サラ✴︎宿曜占星術相性診断辞典②業:胎の相性

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こんにちは。廣森サラです。

 

今日は、宿曜占星術相性診断辞典、

第2回目。

 

「業:胎」の相性についてお伝えします。

 

 

宿曜経によれば、

「業」にあたる宿は前世にあたる宿であり、

「胎」にあたる宿は、

来世に変わる宿であるとされています。

 

あなたが生まれた宿は、

来世であなたが生まれ変わる宿において、

出会うことが多い。

そう説かれています。

 

だからこそ、

この二人の間に刻まれた因縁は、

深いものであることが多いのだと思います。

 

「業」の人からは支えを受け、

「胎」の人へは支えを託すように。

 

互いに、果たすべき役割を、

静かに受け継いでいく関係です。

 

 

「業:胎」の二人は、

はじめて出会った瞬間から、

どこか懐かしさを感じることが多いようです。

 

知り合いに似ているような気がしたり、

出身地や地元がものすごく近かったり。

 

そうした共通点の多さに、

初対面から自然と話が盛り上がる。

 

そんな出会い方をすることが少なくありません。

 

 

ただ。

この関係には、

ちょっと不思議な非対称性があります。

 

胎側は、業側に対して安心感を覚え、

業側は、胎側のことが

手に取るようにわかってしまう。

 

そして業側は、

意図せずとも母性のようなものを発し、

胎側を守ろうとする意識が自然と働くのです。

 

胎側は

「どうしてそこまでしてくれるのだろう」と、

少し不思議に思いながらも、

それを自然に受け入れていく。

 

そんな関係性です。

 

 

一見、

とてもスムーズに恋愛関係へと

発展しそうな相性なのですが、

実は少しだけ、

こじれやすいポイントもあります。

 

 

多くの場合、

先に胎側を見染めるのは、

業側です。

 

胎側は、

それに気づかないまま、

業側と自然に接していきます。

 

すると、ある時ふと、

業側が諦めてしまうことがあるのです。

 

まるでスイッチが切り替わるように、

胎から離れる。

 

そんな瞬間が訪れることも。

 

 

それはまるで、

母親が育った子供を

社会に送り出すような感覚に近く、

子離れに似ています。

 

ですが、すると今度は、

運命のいたずらのように、

胎側が業側を追いかけ始める——

そんな流れも、よく耳にします。

 

 

「業:胎」の恋愛的な相性は、

言わずもがなとても良く、

結婚にも結びつきやすいご縁ですから、

心に留めておいてほしいのです。

 

業側の母性的な、

無償の愛のような優しさを、

当然のものとして受け止めすぎてしまうと、

すれ違ってしまうということ。

 

与えられる愛に、

時々でいいので「ありがとう」を、

そっと言葉にしてみてください。

 

それだけで、この関係はもっと長く、

優しく続いていくはずです。

 

 

恋愛だけでなく、

仕事や活動の場面でも、

「業:胎」の二人は良い連係プレーを見せます。

 

協力すれば、

予想以上の成果をもたらすことも多いでしょう。

 

上司と部下のような立場であっても、

無償の精神で支え合える、

そんな結びつきです。

 

 

 

いかがでしたか?

ブログで取り扱って欲しい内容等あれば、ぜひ小田原店で鑑定の際にお声掛けくださいね

 

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