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◎姉倉◎インナーチャイルドの仮面 インナークリティック&パーフェクトニスト

前回の投稿では、

スケープゴート(生贄)と
対になる仮面として

インナークリティック(批判者)
パーフェクトニスト(完璧主義者)

を少しだけ挙げました。

今日は、この二つのペルソナについて
もう少し詳しくお話しします。

 

 

インナークリティック(批判者)は、

他者を、
そして時には自分自身を
とても厳しく責めます。

 

 

一方で、
パーフェクトニスト(完璧主義者)は、

「失敗」や「ミス」を極端に恐れ、
完璧であろうとします。

 

 

一見すると違う性質に見えますが、

その奥にあるものは、
実はよく似ています。

 

 

それは、

「弱みを見せたら負け」
「失敗したら見捨てられる」

 

という、とても強い恐れです。

 

 

人間には、

「愛されなければ生きていけない」

という本能があります。

 

 

だからこそ、

・本来の自分ではない部分を否定され続けたこと

・できた時だけ褒められる「条件付きの愛」で育ったこと

・失敗を極端に恐れる環境で育ったこと

・挑戦するより安全を優先する日常が続いたこと

 

こうした体験は、

「もう二度と同じ苦しみを味わいたくない」

という防衛反応を生み出します。

 

 

そして、その恐れを基準にして
他者との関係性を築くようになります。

 

 

本来、

失敗や間違いは、

失敗でも間違いでもありません。

 

 

「この方法ではうまくいかなかった」

 

 

という事実を知り、

感情に飲み込まれることなく、

 

 

次の一手を考えればいいだけなのです。

 

しかし、

失敗を「死」に匹敵するほどの罰として
学習させられてきた人にとっては、

 

 

恐れはとても重いものになります。

 

 

その重さは、

ヒステリックな怒りや、

暴力的な言葉や態度となって現れ、

 

 

 

やがて世代を超えて
受け継がれていくことも少なくありません。

 

 

プライドが高い人ほど、

 

水面下では
深い自己否定を抱えていることがあります。

 

 

もちろん、
これは誰にでも多かれ少なかれ存在するものです。

 

けれど、

競争や成果を強く重視する文化の中では、

こうしたペルソナが育ちやすくなる傾向があります。

 

 

一方で、

ヨーロッパの教育先進国の中には、

 

「一人ひとり、できることは違って当たり前」

 

「みんなと同じでなくても当たり前」

 

「知らないことがあるのも当たり前」

 

 

という前提で教育が行われている地域もあります。

 

だからこそ、

 

「競争だけではない価値観」を育てることも、

 

これからの時代には

 

とても大切な試練なのだと感じています。

 

そして、その試練を支えるために、

 

この国には、
その心を助ける花が咲いています。

植物たちは、

それぞれの命の個性を

フラワーエッセンスという形で
私たちに届けてくれています。

 

 

生きづらさの原因は、

占いを通して見えてきます。

けれど、

 

 

その原因を覆していくのは、

恐れや不安を抱えたままでも、

一歩を踏み出す

あなた自身の行動です。

行動が変われば、

 

 

未来は変わります。

ペルソナは、

敵ではありません。

あなたを守るために生まれた、

大切な生存戦略だったのです。

 

 

その役割に感謝しながら、

少しずつ仮面を外し、

本来のあなたへ戻っていきましょう。

 

 

困った時は、

どうぞご相談くださいませ。

 

姉倉花姫

ほしよみ堂小田原店にて

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