✴︎廣森サラ✴︎ 宿曜占星術相性診断辞典④友:衰の相性
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こんにちは。廣森サラです。
今日は、宿曜占星術相性診断辞典、第4回目。
「友:衰」の相性についてお伝えします。
「友」は繁栄を表し、
自然と好意を抱き合う立場になります。
一方の「衰」は、
愛情や、どこか衰弱するような切なさを象徴し、
関係の中でやや優位な立場になる。
そんな二人です。
精神的な絆で強く結ばれているため、
意気投合しやすく、
語り合えばいくらでも話が尽きない。
人生観や価値観が、
そっと共鳴し合うような、
フレンドリーな関係です。
けれど「友:衰」には、
「悲恋星」という、少し切ない異名があります。
実らない恋、
叶わない恋と言われる相性。
恋人関係にはなれても、
結婚にはなかなか至りにくい——
そう言われているのです。
なぜかというと、
精神的な結びつきはとても大きいのに、
物質世界での協力体制を築くのは、
あまり得意ではない間柄だから。
結婚を見据えた途端、
なぜか小さな邪魔が入ってしまう。
そんなお話を、鑑定の場でもよく伺います。
恋愛面では、
こんな傾向もあるようです。
「助けてほしいな」と思った時に、
なぜか助けてもらえない。
それは、この相性ならではの、
物質面での小さな壁なのかもしれません。
だからこそ、
相手に頼ろうとする気持ちを強く持ちすぎると、
少し不満が生まれやすくなることも。
「友:衰」は、助け合うというより、
楽しい時間をただ共に過ごす——
そんな考え方が、
しっくりくる相性なのだと思います。
かくいう私自身も、
夫とはこの「友:衰」の関係です。
我が家では、
夫婦揃って子育てをする、という場面が
あまりありません。
どちらかが担当する時は、
いつも自然とワンオペのような形になってしまう。
出産の時も、
本当は立ち会いを望んでいたのですが、
結局、夫は間に合いませんでした。
「助けてほしい」という瞬間に、
なかなか手が届かない——
この相性ならではの、そんな一面を、
私自身も味わってきました。
もちろん、この相性で結ばれ、結婚している方も、
私たち以外にも実際にとても多くいらっしゃいます。
大切にしたいのは、
自主自律的なパートナーシップを、
お互いに育んでいこうという心がけ。
金銭面や役割分担が、
うまく噛み合わないまま歩んでしまうと、
どちらかに少し負担が偏り、
関係が揺らぎやすくなることもあるようです。
仕事の面では、
「友:衰」の二人だけで
ビジネスパートナーを組むのは、
あまり向かない相性かもしれません。
もし一緒に何かを成し遂げたいのなら、
第三者が間に入ることで、
より心地よく機能しやすくなるでしょう。
そしてもう一つ、
心に留めておいてほしいことがあります。
引っ越しや出産、
介護のような大きな出来事に限らず、
日々のささやかな場面でも、
現実を動かさなければならない時には、
二人だけで手を取り合うのが
少し難しいことがあります。
そんな時は、友人や親族といった第三者の力を、
遠慮せずに借りてみてください。
それがこの関係を長く、
優しく続けていくための知恵になるはずです。
いかがでしたか?
ブログで取り扱って欲しい内容等あれば、
ぜひ小田原店で鑑定の際にお声掛けくださいね

